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DVDの特徴〜DVD基礎知識

CDと同じ直径12cmというコンパクトな大きさの光学ディスクにも関わらず、二時間以上の映像と5.1chサラウンドのようなマルチチャンネルの音声を収録することができます。要は高画質・高音質を コンパクトな1枚のディスクに収録することができる、これまで(1996年登場時)の常識を打ち破る凄いメディアなのです。

この高画質・高音質を小さいディスクに全てぶち込むことができるのは、MPEG2というデジタル圧縮技術などであり、画質劣化も少ない解像度は720×480ピクセルの高画質を実現しております。

そして完全独立した6つの音声記録(5.1チャンネルサラウンド)をドルビーデジタルで収録し、映画館の音響設備にできる限り近い状況も再現できるようにしてあります。

またリージョンコードという世界各地をいくつかの地域ごとに分割し地域コードを割り当てることにより、不正コピーなどの著作権管理も徹底されるようになってるのもDVDの特徴です。リージョンコードはDVDプレーヤーとDVDソフトのコード番号が一致しないと再生できないようになっております。

DVDメディアはDVDにAudioデータを収録したDVD-Audioや、CD-ROMに変わるパソコンの記録媒体DVD-ROMやDVD-Rとしても利用されています。DVD-ROMやDVD-Rはパソコンの大容量記憶メディアとしても普及し多く利用されています。DVD-AudioはCDと同じく「音楽」だけしか収録されていませんが、その大容量記録媒体としての特徴を活かし192kHz、24ビットというとんでもない高音質を実現させ、次世代の音楽メディアとして期待されています。

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