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レーザーディスクからDVDへ〜ホームシアター時代の幕開け

そのレーザーディスクですが、ソフトも各メーカーから長年に渡り数多く発売され、この先もずっと永久に続くと思っていたんですが、残念ながら1996年のDVDの登場を境に絶滅してしまいました。80年代後半から普及しだしたレーザーディスクも全盛期は90年代前半で、徐々に市場から消えていき、2002年頃からのDVDソフトの一般への大普及をきっかけにほとんど見かけなくなりましたね。

レーザーディスク絶滅の原因はレンタルビデオ店でのレンタルが禁止だったことが第一でしょう。それが80年代後半から急激に一般にも普及し出したビデオに比べ、遠く及ばなかった(普及しなかった)原因だと思いますよ。レーザーディスクのディスクは全て販売専用だったため、こりゃどう考えても映像ファンのマニアックな人達くらいにしか受け入れられないですよね。レンタルビデオ店でも貸し出しをやっていれば、レーザーディスク見たさにレーザーディスクデッキを買った人が多くなったのに。。。

あと上記の理由で一般になかなか普及しなかったから、ビデオデッキのような劇的な低価格化も加速せず大きくシェアを伸ばせなかったのだと思いますね。映像メディアではビデオに負け(VHDには勝ちましたが)、そうこうしているうちにDVDが登場し、遂にレーザーディスクは絶滅してしまいました。

レーザーディスクのソフト大量に集めてた人、かなりショックでかかったのではないでしょうか。レーザーディスクソフトを持ってても、レーザーディスクプレイヤーがなければ見られないですからね。今持ってるプレイヤーが壊れたらオシマイというのもキツイですよね。とにかくレーザーディスクがなくなってしまうという信じられない出来事が起こってしまったんです。

しかし、今DVDに取って代わられましたが、80年代後半から90年代のホームシアターファンにとっては間違いなくレーザーディスクは重要な位置づけでしたからね。今はもうレーザーディスクには、長い間楽しませてくれて「お疲れさん!」と言いたいですネ♪

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